口の中が虫歯だらけで悩んでいること

親からの遺伝なのか、小さい頃から虫歯になりやすくて悩んでいます。

小さい頃は乳歯で永久歯に生えかわる前だったのでまだよかったのですが、大人の場合は永久歯で簡単に抜くわけにもいかないので、とても困っています。歯医者に行くと、時間と費用がとてもかかります。

それは、まず歯の状態をよく調べて治療方針を決め、実際に治療をし、さらに歯石の除去などのメンテナンスという順番で進んでいくからです。また、治療中に口をずっと開けていなくてはなりませんので、それも大変です。

しかも1回治療してもまたすぐに別の歯が虫歯になってしまいますので、ほとんど1年中歯医者に行っているようなことになります。

虫歯にならないように、毎日の歯磨きを10分以上時間をかけてしっかりと行っているにもかかわらずです。

試しに虫歯があまりない友人に虫歯にならないコツを聞いてみたのですが、その友人は「元々虫歯になりにくいので、毎日数分間歯磨きをしているだけだよ」と言われてしまいました。

最近は大好きな甘いお菓子も控えているのですが、このままで行くと、わりと早い年齢から入れ歯になってしまうのではないかと心配しています。

大人の虫歯、専用歯磨きでケア

古くなったパソコンが意外なかたちで処分された時のお話

我が家では家族も私も頻繁にパソコンを使用しています。
しかし使っていたパソコンは年月が経ち寿命が来てしまったのか動作や処理能力がかなり遅くなってしまいほぼ使えない状態になってしまいました。
愛着はあったもののこままでは不自由でしかなかったので買い替えを検討しました。
結果、昨年に同じメーカーの最新式のパソコンを購入しました。
現在かなり便利です。

ただ、ここで問題となるのが、以前使っていたパソコンをどうするかです。
粗大ゴミのように処分するには(先程も言いましたが愛着がありましたので)なんだか切なく感じます。
しかし、このまま持っていても場所を取るだけで邪魔になってしまいます。
ましてや、寿命なので恐らく売ることなども出来ません。
結局答えは出ないまま取り敢えず放置となりました。

しかし翌日のことです。
何故かその古いパソコンは置いてあった場所から消えていました。
不思議に思い家族に「古い方のパソコン捨てちゃったの?」と尋ねました。
答えは切なくも簡単でした。

実は家族が古くなった洋服を売りにリサイクルショップへ行く際に、たまたま目に入った古いパソコンも持って行ったそうです。
家族としては「10円にでもなれば良いかな?」という感じで持って行ったそうです。
私は「いや、買い取ってくれなかったでしょ?10円になったの?」と尋ねました。
すると家族は「何か3千円で買い取ってくれたよ。何か部品交換すればまだ売れるみたい。驚きだよね。」と、何だか想像もしていなかった事実を教えてくれました。

私が今回の古いパソコンの処分の件で感じたのは「世の中は自分が思っているよりも色んな意味で可能性がある」と言うことです。(笑)
愛着があったパソコンが勝手に売られてしまったのは少し複雑でしたし、金銭的な価値が無いと思っていたパソコンが意外な3千円という額で売れていたことも、何だか嬉しいようで複雑でした。
ですが今後リサイクルショップで売られ、誰かの役に立ってくれる期待が持てたので、処分しなくて本当に良かったです。

そんな感じで長くなりましたが、我が家の古くなったパソコンが意外なかたちで処分された時のお話でした。
以上です。

捨てるものは生ごみだけかも。売れる可能性を捨てないで

忘れられない思い出に

誕生日のデートで印象に残っているのは、ディズニーシーに行った時のことです。私はディズニーが好きなので、彼氏に行こうと言われて遊びに行きました。

ディズニーシーはディズニーランドよりも落ち着いた雰囲気でデートスポットにはピッタリたど思います。

中でも嬉しかったのが「ビックバンドビート」の指定席の抽選に当たったことです。今まで当たったことが無かったのでとても嬉しかったです。

そして誕生日プレゼントとしてシェリーメイのぬいぐるみを彼氏からプレゼントして貰いました。ディズニーシーではダッフィーやシェリーメイなどのぬいぐるみを持ちながら歩いている人を良く見かけて羨ましかったので、ぬいぐるみを買ってくれたのは嬉しかったです。今でも家で大切にしています。

ディズニーシーは夜の景色もすごく綺麗で、特にS.S.コロンビア号から見る景色がおすすめです。

友達とワイワイ遊ぶのもいいですが、恋人とロマンティックなデートスポットとしてもディズニーシーはおすすめの場所です。

誕生日に行ったディズニーシーのデートは一生忘れられない思い出になりました。また誕生日になったら是非行きたいスポットです。

ディズニーの前後に大人の街へ

永久脱毛がしたい

夏になると露出が増える季節になりますね。
ムダ毛で悩んでいる女性は少なからずいるのではないでしょうか…

私は昔っからムダ毛に悩んでおり、サロン脱毛に通ったこともあります。
その時は少し薄くなったものの、時間が経つと
脱毛前に戻ってしまいました。
4週に1度×12回コースだったのですが、あまり真面目に
通わなかったという自業自得なところもありますが…
その時は光脱毛?だったと思います。
友達の知り合いということで、料金も安くしてくれるというので
紹介で通い始めました。
一緒に通っている友達は、体毛が薄い方で、
途中で全く生えなくなったと言っていました。
やはり個人差があるのですね。

私が今、興味があるのは医療脱毛です!
料金は光脱毛よりはかなり高くなるのですが、
永久脱毛をすることができます。
もう今後ムダ毛を気にしなくていいのであれば、
時間とお金さえあれば通いと思っています。
何度も近くのクリニックを検索しては料金などを比較してみているのですが、
なかなか通う勇気が出ずにいます。
お金の面が大きいかな、と…

もう一つ気になるのが、家庭用脱毛器!
数千円から数万円するものまで様々ありますが、
自分の好きな時間に自宅でできるので、通う手間がなくいいですよね。

どちらかには今後挑戦したいと思っています!
いずれにしても、ムダ毛を気にせずに夏を迎えるのは少し時間がかかりそうです。

ムダ毛処理をする事の重要性を考える

自分の好きな事を自分で行っていく事で素敵な時間を送っていく事は重要な事となります。普段から自分の体に適切なケアをする事は多くの方にとっても重要な事となるのです。

素敵な肌や顔のケアをしていきながら同時にムダ毛の処理をする事も重要なケアです。

ムダ毛は普段からきちんとしたケアをする事が重要な事となるのです。ムダ毛はこのような処理を自宅やまた専門のエステ等で行っていく事が重要です。

このような点を十分に考える事で素敵な肌のケアをする事ができます。わき毛、指毛、足の毛等をトータルにきちんとケアをする事でより自分らしくいられるのではないでしょうか。

素敵な自分らしいケアを普段から行っていく事が大変重要な意味をもつのです。素敵なケアをする事でより素晴らしい自分らしい毎日を送っていく事が可能となるのです。肌を傷めずに多くのケアをする事が重要な意味をもつのです。

そのような事を考える事で自分らしいケアをする事でより素敵な自分でいつまでもいる事が可能となるのです。普段からこのようなケアをする事が大変重要です。

是非、多くの方法を自分で試していきながら最適な方法で自分らしい人生を送っていく事を考えてはいかがでしょうか。

ハードなパソコンの使用で肩こりに悩む

自分の好きなパソコンを使って普段のインターネット閲覧やまた多くのショッピングを愉しんでいく事は多くの方にとっても重要な意味があるのです。

普段からこのようなパソコンやタブレットスマートフォンを使って仕事をする事は今や当たり前の事となっています。

普段からパソコン等を使って仕事をする事で大変多くの負担が肩や目等に掛かるような場合も有りますので、そのような事のなきように十分な注意を払って普段からの仕事や動画閲覧等を行っていく必要があるのです。

普段からパソコンを頻繁に使っているとやはり眼精疲労に伴う肩こりや偏頭痛等に悩まされるような場合も多いのです。

そのような中で自分の普段の健康管理を適切に行っていく事を考える中で素敵な自分でいる事ができます。素敵な自分でいるにはこのような普段からの肩こり等には十分な注意を払っていく事が重要な事となるのです。

加齢と共に肩甲骨の裏側等は大変こってきます。このような事を考える中で素敵な自分らしい肩や首等を大切にする事ができます。

素敵な普段の自分らしいケアをする事でより素敵な自分でいつまでもいる事が可能となるのです。是非、パソコンを使っていく仕事をする方はブルーライトカットのサングラス、あるいは加圧シャツ等で自分の大切なアイケアをする事を考えてはいかがでしょうか。

 

「俺が誕生日を祝ってやるよ」

昔付き合っていた元カレなのですが、久しぶりに再会してから、何となく今度は男友達のようなノリになっていました。彼はBarで働くバーテンダーで、私はよくその店に遊びに行っていました。

その日もお酒を飲みながら、誕生日独りぼっちだつまんないとボヤいていたら「俺が誕生日祝ってやるよ」とデートすることになりました。また冗談で社交辞令かなくらいに思っていたけど、誕生日の当日の夜、ホテルのBarで待ち合わせ。

久々にちょっとドレスアップした自分にドキドキしながら、ホテルに向かいました。彼はホテルの前で寒そうに立っていて、私が来ると、肩をいきなり抱き寄せて、ホテルの中にはいりました。それだけでも私はドキドキで、少し緊張するくらいでした。

Barで、昔付き合っていた頃の話とか、何故お互い別れる事になってしまったかの話になり、不覚にも私は泣いてしまいました。

お互いのすれ違いや誤解が解って、でも今更どうにもならなくて、Barを出てずっと手を繋いで歩いていて、「家に帰らなきゃな」と思いながらも帰りたくなくて、いつしかホテルへ入ってその夜は一緒に過ごしました。

でもだからと言って彼にはすでに奥さんや子供もいるし、愛人という立場の彼女の存在まである。

これ以上ややこしい関係に巻き込まれるのも嫌だから、よりを戻すつもりもない。でもあの時だけは、「俺が誕生日を祝ってやるよ」と言ってくれた一言が本当に嬉しかった。今でも良い想い出です。

誕生日 銀座