産後にもらって嬉しかったプレゼント

二人目出産後、ありがたい事に子供達への出産祝い等をたくさんの方から頂きました。その中でも私が忘れられない嬉しかったプレゼントは、子供達へではなくて私への出産お疲れ様プレゼントでした。

子供達へのプレゼントももちろん嬉しかったのですが、私へのプレゼントをしてくれたのは、仲良い中学時代からの親友達でした。産後は子供達はプレゼントをもらえるけど、一番頑張ったママに私達からはプレゼントしますと言って、くれました。

プレゼントの中身は、エステローダの私の名前が刻印された口紅とアイシャドウとファンデーションの化粧品セットでした。名前の刻印されてるところがオンリーワンで私のツボでした。

年子の二人目だったので大変さでお化粧やお手入れなど自分にかける余裕はなく段々自分自身が女性としてだめになってる気がして落ち込んでいたのを知ってのプレゼントでした。この化粧セットを持ってるだけでもテンションがあがるでしょ、いつか余裕が出てきたらこれで、お化粧して外遊び一緒にしようねという言葉も嬉しかったです。

自分では中々高い化粧品は買わずにドラックストアーの安い化粧品しか持っていなかったので嬉しかったです。出産祝いですが、まさか自分にもらえると思ってなかったのでとても感動しました。

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親せきに茹で落花生をプレゼント

親せきは、遠方に住んでるのですが、私が住んでる所でお土産として人気のある落花生を持って尋ねられる方も多くいらっしゃいますが、ある親せきの方は、落花生が大好きで特に茹で落花生が大好きでしたので、よくお歳暮として送ったら大変喜ばれたのです。

私が住んでいる県では、落花生の産地となってますので、お土産屋さんにいくと、必ず並べられてます。種類も豊富にありますので、プレゼントをされる時に、多数の中から選んでみるといいです。

落花生の専門店もございますので、落花生を使ったものが多数ありますので、プレゼントをする前に自分用として購入してみるのも、味の感想を共有出来るのでお勧めです。

茹で落花生は、真空パックになっていて品質も落とすことなく、相手に届けることが出来ます。茹で落花生のいい所は、落花生の食感と味です。程よい塩味に柔らかい落花生となってますので、大変食べやすくなってます。

このエリアには、落花生の店舗も多いので、お土産などプレゼントとして購入したい方には、ぜひ特産物として有名な落花生を贈ってあげて欲しいです。お店によっては味見が出来る所もございますので、美味しさを十分に感じられたら、自信を持って贈ることが出来ます。

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毛穴のケアってどうやったらいいの?

今まであまり顔のスキンケアを考えたことがありませんでしたが、最近になって小鼻の黒ずみ、頬の毛穴開きがとてもきになります。

遠目で見るとわかりませんが、近くでみるとよくわかります。自分の黒ずみが気になると他人の黒ずみも気になってきます。

会社の後輩も小鼻の黒ずみには悩んでいるみたいですが、どう対処したらいいのかわからないと言っていました。

インターネットで調べると、保湿をしていれば消えるとか様々な情報があり、どれが正解なのかわかりません。

自分は、毎日お風呂の後に化粧水、朝起きて出かける前に乳液を使用しています。小鼻パックを使用していた時期もありました。使用後はすごくとれているような気がするのですが、いまいち実感がありません。あまりやりすぎると逆に毛穴が開いてしまって汚れがたまりやすいとも聞いたことがあります。

そうなるとやはり毎日化粧水と乳液をしていたほうが良いのかなとも思います。どの情報を信じてよいのかわからないので、一番手っ取り早く解決する方法は、エステなのかなとも思います。でも、あまり高額なお金はかけたくないので、情報を整理しながら自分で答えをだしていくのが、経済的で勉強になり良いのかなと思います。

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理解されない?理解しがたい病の謎

ひと昔前では『心の風邪』とも呼ばれていました。
正確には脳内の伝達物質のやりとりが
うまくいっていないんだとか。
そんな医師の説明を
他人事のように聞いていた私でした。

そうまさか、私がうつ病
しかも非定型うつ病と診断が下ったのです。
一般的なうつ病とは違い
気分の上げ下げがあります。
例えば、仕事は憂鬱な気分で手がつかないのに、
友達に遊びに誘われれば、遊びに行ける元気が出るというような症状。
一般的なうつ病ならば
興味がなくなり、遊びに行く元気もないのですが
私は違いました。

二度目の退職を決めた際、
生みの親である母には、
もうあんたを信用できない。
と言われてしまいました。
甘えているだけなのだろうかと
泣いて苦しみました。

うつ病という言葉の浸透率とは違い
実際のうつ病に対しての理解度の低さは
計り知れません。
怪我をしているかのように
実際に目で確認できたらいいのにと
何度も思いました。
母も理解に苦しむためか
冷たい一言を放ち
父は仕事をしている自分のほうが大変だと
私の病気を理解しようとしない。
こんな自分が嫌で仕方がないのです。
理解してくれないと嘆くことも
理解してもらえるかもと
期待することも。
こんな自分に腹が立ちます。